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Archive for *略語

msg

msg
=message

「味の素」と間違えてはいけないのがこれ。メッセージのことです。おもにケータイ用語として使われ、以下のふたつの意味があります。

  • txt msg (=text msg) 文のメッセージ。携帯メールのこと。
  • voice msg (=voice mail) 声のメッセージ。留守電メッセージのこと。

住んでるエリアや契約会社にもよりますが、アメリカでは日本でいう「ショートメール」が主流で、パソコンとやりとりできる e-mail は完全普及していません。どっちにしても文字を使っていれば text msg。日本と同じように若い世代の方がたくさん使うんだけど、当然ながら略語もたくさんある、らしい。

たとえば:thx 4 ur msg だったら、どういう意味?

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MSG

MSG
=monosodium glutamate(グルタミン酸ナトリウム)

MSG は中華料理などで使われる人工調味料。日本でいう「味の素」で、実は炒め物なんかによく使われています。個人的な感覚だけど、食べると舌にピリリと刺激が残って、あまり好きじゃないかも。やっぱりゆっくりおだしをとったものの方がほっとすると思うんだけど、それは日本人の思い込みですかね。

MSG.jpg

ちなみに、私の友だちは「食べると頭が痛くなる」というんだけど、Why Do Men Have Nipples? によると食べても害はないとのこと。「MSG を食べると体に悪い」という都市伝説は、MSG をよく使う中華料理への偏見から生まれたもので、根拠はないらしいんです。と、そういう説明がアメリカらしいなぁと思うのですが。

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MTA

MTA
=Metropolitan Transportation Authority 都市交通局

TSA と似てないこともないけど、こちらは、ニューヨーク市の地下鉄を仕切っている会社のこと。日本で言ったら「営団」みたいなもんです。ちょうど去年の12月にストライキをして、ニューヨーク市内が大混乱するきっかけを作ったのも MTA。ストライキは決着しましたが、老朽化した駅の改装が断続的に続いていて、とくに週末は運行ルートが変わったりしています。少し注意が必要かも。

mta.jpg

さて。MTA は地下鉄だけではありません。グループ傘下には:

ニューヨーク市地下鉄、市バス、JFK- AirTrain(JFK空港から街へ向かうモノレール)、 LIRR(Long Island Rail Road)など。

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TSA

TSA
=Transportation Security Administration アメリカ運輸保安局

空港で荷物&身体チェックをする人々は TSA に所属している。地味な仕事だけど、最近はテロ対策強化ですこしずつ認知度があがっているみたい。

たとえば私が愛用しているこのロック。ずばり「TSA 認定ロック」といいます。赤い菱形マークが目印で、アメリカ国内では空港のキオスクにも売ってるもの。

TSAコンビネーションロック4連 (旅行用品)

9.11 以降、預け荷物には鍵をかけてはいけないのですが、このロックだったら使っても大丈夫。仮に荷物検査が必要になっても、TSA 係員がマスターキーであけられるから「スーツケースの鍵を壊される!?」なんて事態を回避できる。それに、戻すときにはまた鍵をかけてくれるから、カバンの中身を盗まれたりする心配がないというわけ。私は大きなカバンのなかに小さなボストンバック(たためるもの)と一緒にこのロックを入れて持ち歩くことが多いです。それなら旅先で荷物が増えてもチェックイン荷物を増やせるから。

あと、古いスーツケースは以前預けたときに鍵を壊されたことがあるので(涙)今は鍵をかけずに下のベルトを巻いています。

ACTUS TSAロック付スーツケースベルト(ネームカード付)イエロー ・プレート

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OMG

OMG
=Oh My God! (Oh My Gosh)

びっくりしつつ半分あきれた状態が OMG。チャットや携帯メールから一般化した略語です。たとえばこんな感じ(YouTube より)。

omg.jpg

ゆかいふゆかいは別として、もう忘れられないよね、このビデオ。

ところで、近所のドラッグストアにちょっとルーズな店員さんがいて、マネージャーのおばちゃんにいつもしかられてるんです。その答えがいつも「OMG, 忘れた!」「OMG, 置いて来ちゃった!」「OMG! OMG!」。で、あまりの OMG の多さについにおばちゃんが切れて叫んだ言葉。

“Don’t oh-my-god!!!”

そそそ、その通りです! この使い方、なかなか新鮮やったわー。その店員さん? そういや最近みかけないなぁ。

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PG

PG
=Parental Guidance Suggested 保護者による注意・説明が必要な映画。

アメリカのモラルって面白い。キリスト教国だから建前上「不道徳なものは子どもに見せない」主義なんだけど、どのドラッグストアに行っても巨乳のお姉ちゃんが大股ひらいた雑誌がたくさん置いてある。禁止するからこそ、そういうものの価値が高まる。だからまたくどくどしく文句を言う。という悪循環。いずれにしてもこの国の PTA は強いよな。

そんなアメリカの映倫指定は

  • G =General 一般向け。問題なし。
  • PG =Parental Guidance Suggested 保護者の説明・注意が望ましい。
  • PG-13 =Parents Strongly Cautioned 13歳未満の子どもには不適切な内容を含む。

という風にだんだん強まっていくけど、まだこれは規制範囲に入らない。本当の規制は:

  • R rating =R指定 17歳以下は保護者または大人同伴
  • R-17 =No one 17 and under admitted 17歳以下入場禁止

となっている。ちなみにミランダ・ジュライの “Me and You and Everyone We Know” もアメリカでは R指定。分かるような分かんないような。Netflix で借りたばかりの DVD チェックしたら、PG 2枚に Rが1枚だった私だけど、何か問題でも?
pa.jpeg

ちなみにこれ↑はCDによくついてる同じような規制マーク。もはや性的表現ですらない f–k という単語や神を冒涜するような単語が含まれていた場合、このマークがつけられるみたいです。大人で良かった。

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