ラボラトリーの雄姿
2010/03/01 11:03 pm | In 日常 |セイクリッド2を買うか、ボーダーランズを買おうか、割と真剣に考えています。長かったオブリビオンも、遂に終わってしまいましたしね。
どちらも長く遊べるっぽいゲームなのですが、それ故にまたしても模型がほったらかしになる恐れが。時間配分さえ考えれば良いのですが、オブリビオンは中毒度がハンパ無くてハンパ無くて。お許しください、ドクターヘル。
せめて、ザクコンペに提出するザク1を組み上げるまでは我慢の子でしょうか。でも、どちらも入荷数が少ないっぽいので売り切れる可能性がデカいんですよね。現に、ボーダーランズは入荷待ちでしたし。
でも、シュタインズゲートの設定資料集は何としてでも獲得しておきたいところです。身も心もシュタゲ信者に染まっている身としては、ジェットマグナムの勢いで欲しいものですから。
ルカ子ED後のことが書かれているのと、あとダルの嫁が誰なのか発覚しているっぽいので、そういった意味でも是非読んでみたいです。
※
オブリビオン、闇の一党をクリアしてきました。
暗殺者ギルドである闇の一党への入り方とは、ズバリ「一般人を倒すこと」です。そうすることで、闘技場だろうが何だろうが「未知の勢力」に目撃されるとか。
最初は、クエストクリアしちゃったプリンスを倒すことで目撃されちゃいましたが、場所が闘技場で剣も防具も持っていて、かつグランド・チャンピオン相手に闇の一党は「あーあ、やっちゃったよコイツ」と判断したのでしょうか。
すげえ納得いかなかった上に、何か怖かったのでリセット→クエストクリア前のプリンスと真っ向勝負してしまいました。
そうして数ヵ月後、そこには元気にシャドウハイチュウしながら任務をこなしている主人公の姿がッ!
盗賊ギルドもそうでしたが、段々と「ヤバイことをしている感」が薄れていきますね。最初は窃盗なんてビクビクでしたし、ましてや暗殺なんてガクガクでしたもの――ですが、今となっては「私服で睡眠中だったオッサンが、伝説の蒸着だと……ッ!?」と突っ込める程度の余裕はあったりします。
衛兵退職水泳オジサンもそうでしたが、衛兵は瞬間着衣のスキルが試験合格の秘訣だったりするのでしょうか? 何とか倒したところで、周囲の衛兵に気づかれる可能性がデカかったりするのが痛い。ここらはクイック・ロードで切り抜けました。
暗殺ミッションそのものは、衛兵関連以外は簡単だったりします。一撃で「アアオッ!」出来れば、発見センサーには引っかかりにくいっぽいですね。
それでも任務内容は結構面白いものが多く、犯人は誰だ(俺だ)でニヤニヤ出来たり、スクゥーマハイエルフが心に残りすぎて、つい口調をマネしてしまったりと、黒くも面白い任務が多かったりします。
特にスクゥーマエルフは、スクゥーマのヤバさをダイレクトに教えてくれましたし、神発音過ぎて腹も破壊されました。あの「スクゥーマ!? HAHAHA OH! マイフレーンドッ!」は一体何度聞いたことでしょうか。今となっては、チャンスがあったらマネしたい名言になってしまっています。
基本的に仲良しさんだったりする暗殺者ギルドですが、裏切り者が発生したということで「密偵だけじゃない、全員やれ」と聞かされた時は「……え?」となってしまいました。
邪険にしていたカジートさんも「すまんかった。その、今までのことは水に流して、友達になってくれッ!」とか言ってくれましたし、仲間も相変わらず「我が家族よ」とフレンドリーに接してくれたりで、心の中がすんげえ気まずかったです。
最終的には猛毒リンゴをスリ渡したり、こそっと矢で襲撃をかけたりと、心ん中でどれだけ謝ったことか。しかし闇の一党はあくまで闇の組織であり、情けも私情も織り交ぜてはいけないのです。闇の一党とはそういう仕組みで出来ているので、割り切らなければいけないのが掟なのですが――こんなのはあんまりでしょうッ!? ベゼスダさーんッ!?
その後も、黙々と暗殺対象を倒していきました。途中までは普通の任務だったのですが、三つ目からは偽伝令書に騙され、仲間同士で戦わされるハメに。
思えば、「凄い強い狂人」が相手だったり、「凄い魔法使い」とか「凄い狙撃主」だったりして、何かメンドイ相手ばかり押し付けられていたのですね。それもこれも、全ては闇の一党を潰したい造反者のワナだったのです。
造反者は確かにやっつけました。お前のせいで友人を倒さなくちゃいけなかったんだぞッ! と。
でもよく考えたら、幸せな暗殺者なんて存在しないのですよね。闇に堕ちればこういうことがあるよ、というメッセージみたいなものだったのかもしれません、あれは。
盗賊ギルドでも似たようなことがありましたが、アレはてめえふざけんな貴様城ん中のブツ窃盗してやろうかレベルでしたが、今回は「……そうだよな」と納得するしかありませんでした。
結局、闇の一党に導いてくれた人もやられてしまいましたし、大半の闇の一党の幹部も消えてしまった。夜母も「こうなることは分かっていた」と割り切るだけで、何も残りはしませんでした。
ですが、闇の一党は黒なのです。法的に言えば、間違いなく悪なのです。だからこそ、こうした感情は抱かなければならないのでしょう。
最後の最後で爽快感がありませんでしたが、面白かったのは確かです。終盤の展開には引っ張られましたしね。
こうしてオブリビオンは一旦終了しますが、見ていない面白いことは沢山あるはずです。最初から最後までスクゥーマ気分になれる、まさに神ゲーでした。
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