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金星付近の嵐

2009/11/27 10:28 pm | In なりきりチャット邂逅 |

組み立て終えたデスティニーの表面処理を行っていますが、本体、羽、武器と、デザインナイフが良い感じに酷使されています。
パーツ総数はそれほどでもないのですが、独立した部分が多いので案外大変です。それでももうちょいで終了、サイズ的には普通ですしね。

後は地獄のペーパーがけが待っているわけですが、今回は1000番まで磨きます。白いサフを使うので、なるだけノリやすくしたいのです。
もう何度も何度も何度も書いていますが、ペーパーがけをしている際はゾンビと化しています。わぎゃぎゃぎゃー! な感染者ではなく、完全たるゾンビで。

イッツパーフェクトゾンビライフ突入確定ですが、いざ手を動かしてみれば夢中になったりもします。元々指を動かしたがる性分なので、ペーパーがけは案外似合っているのかもしれません。
しかし、ペーパーがけが地獄なのは変わらないのだった。

悲壮感丸出しで書いていますが、実際は単に超面倒くさいだけです。しかしコレをやっておかなければ、塗装に響くという。
カラーチェンジこそが俺の唯一の取り得です、唯一無二のアイデンティティだったりします。なので、ペーパーがけを手抜きすること即ち俺の消滅なのです。ラスピルを食らい続けると、そのまま消滅してしまうスカルドラゴンのように。

模型熱が極端に上がったり下がったりする性格なので、今のうちにデスティニーを完成させます。パルマフィオキーナゴッコもしたいところですし。

なりきりチャットの話

紅葉森
スサノオとジンハイマニューバ・レイダーを作り終えるまで、なりきりチャットをしておりませんでした。


夜中だというのに、紅葉森の中を歩いていた子供です。着物姿率が高いかもしれません、この世界。
観光でここに来たらしく、とりあえずはのんべんだらりと会話していました――ところ、突如として猛犬とバッタリ遭遇し、そのまま交戦することに。
Left 4 Dead脳だった俺は、真っ先に「協力頼む!」と持ち込みました。楓はすぐさま扇子を手に援護してくれたのですが、戦闘そのものはすぐに終了しました。

その後は、楓が猛犬こと亜車と和やかに接触し始めます。先ほどまでゲットレディしていた相手だというのに、楓は疑うことを知らない純粋な子供だったのです。むしろ、疑うことを非としていた感じでしょうか。
今はそのままでいいとセイバーは思いつつ、楓は何処かへ去っていきました。

亜車
突如として襲い掛かってきた猛犬で、こちらめがけ飛び掛ってきました。
やっぱりLeft 4 Dead脳だった俺は、飛び掛ってくる相手=ハンターという脳内再生を完了させ、剣を真横にして亜者を殴り弾こうとします。素早い相手が不意打ちを仕掛けてきたら、こちらも本能的に殴ってはいズドンッ! は出来ないので、相手がよろけたらアタック開始です。

しかしながら、亜者は空中で態勢を変え、爪を持ってして剣を弾きます。それによってスキは生じませんでしたが、それはこっちも同じです。勝負はこっからじゃい! ――と思いきや、亜者は非戦闘態勢になりました。
曰く、剣の腕を見てみたかったとのこと。楓と違い、疑り深かったセイバーは剣を収めませんでしたが、亜者は「信じてくれ」とばかりに爪を引っ込めます。
そこまでされては、男としては応えなくてはいけません。なので、セイバーもまた剣を収納するのでした。

亜者曰く「肝っ玉がある」とのことですが、セイバーからすれば「ハンターだ! 出会い頭だ! キャーッ!」とカウンター殴りをしようとしたものです。
ですが、戦いはしました。ですから、これで良いのかもしれません。

その後といえば、魔物の気配を察してか、亜者は森の奥底まで駆け抜けていってしまいました。

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