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2010/2/8 月曜日

岩崎屋さんのやきそばをていくあうと

Filed under: 蕎麦, 和食 — himalaicus @ 5:46:35

 2月7日

 太田市のやきそばと言えば、B級グルメとして全国に名を知られている。その太田においての岩崎屋さんは、特に有名なお店であり、ギャル〇〇さんも、ここのやきそばを沢山食べたようである。気になりつつも食べた事がなく、この日はテイクアウトで持ち帰る事にした。

 夕方の17:35の訪問。駐車場は満車に近い状態で、店内も賑やか。特大(525円)を注文し、しばし車に戻る。そこで気づいた。駐車場には同じようにエンジンを掛けたままの車が多い。そして運転手が居る。店内にも食べている人も居るが、じっと待っている人が居た。どうも大半がテイクアウトだったようだ。

 そして順番に温かいやきそばを持った人が、一人、二人と捌けて行く。最後の方になったのだが、その時に、女将らしい人は暖簾を下ろした。「もう終わりですか」と聞くと「ハイ」と。時計は18:10であった。ハヤッ。

 さて味だが、真っ黒な見た目に反して、かなりマイルド。甘めのソースが濃過ぎず、なんともほんわかとした味を醸しだしている。やめられないとまらないのカッパエビせんのように、気づいた時には無くなっていた。恐るべしB級グルメ。子供が好みそうな味であり、幼年期でこの味に親しむと、大人になっても懐かしい味になり、それが代々と受け継がれ地元に浸透した味となってゆくのだろう。

岩崎屋.jpg ヤキソバ.jpg

 

2010/2/3 水曜日

竹重 足利市

Filed under: 和食 — himalaicus @ 7:24:23

 2月2日

 小用で足利市を訪れ、またまた竹重さんの暖簾をくぐる。寒い日であり、この日はフグちり鍋。プリプリの身をハフハフしながら舌鼓。「最後におじやをどうぞ」と女将から言われたが、時間がなくちょっと勿体無い事に・・・。

 それから、ここの自家製さつま揚げを初めて食べたのだが、ふわふわの食感でかなり美味。こんな大きなさつま揚げを食べたのも初めてであり、この店のお勧めメニューのようでもあった。熱燗徳利をお猪口に傾けながら、ちびりちびりと・・・。

 そしてまたまた朝帰り・・・。飲みすぎて少し眠い中、キーボードを叩いている。

 携帯画像ですが・・・

DSC00478.jpg DSC00475.jpg DSC00476.jpg

2010/1/22 金曜日

美正食堂 高崎市

Filed under: ラーメン, 和食 — himalaicus @ 6:32:32

 1月21日

 17号から北に入った正観寺町にある。国道から僅かに入った寂れた場所なのだが、周囲には不思議と麺類など食べ物屋さんが多い。そんな中、やけに駐車されている車の多い店があった。それが美正食堂であった。郵便配達のバイクも置かれ、こうなると味が期待できる。全ては好みだが、地元に根付くタクシーや郵便屋さんが使うとなると、美味しい筈だと思えるのだった。

 外にはこの日の定食がホワイトボードに書かれていた。マグロ丼塩ラーメン、とある。中に入ると、テーブル席と座敷に、ポツンポツンと人が見える。なにか自分の時間を他人に邪魔されず居られる空間に見えた。当然のように定食(700円)を頼む。厨房では、マグロの良し悪しを語っている主人が居り、その語り内容からは、目利きの様子。

 7分ほどで配膳される。マグロ丼も塩ラーメンも、しっかりとした量があり、おしんこや肉団子まで付いている。これでこの値段は安い。そしてマグロ丼からいく。美味い。筋のあるような部位を思っていたが、ヅケの味も良く、素材の品質もかなりいい感じ。2種の違ったマグロを使っている様であり、それが食感と味とを上手くバランスをとっていた。

 次に塩ラーメン。凄く美味いと言うほどではないが、塩ラーメンとしてしっかり作ってあり、ホッとする味であった。チャーシューはやや堅いが、肉厚であり、そのしっかりさが塩ラーメンにマッチする。半熟玉子も程よい半熟さで、けっこう美味しい。見ていると、来客はみな定食を食べている。安くて美味い店、それが美正食堂と言う事になる。900円ほど出してもいいような、そんな味と内容であった。そして最後にコーヒーのサービスもあり、ここまでの味と品質のサービスがあるからこその人の入りと判った。なにか穴場の店を見つけたような気がして、嬉しい日であった。

美正.jpg マグロ丼と塩ラーメン700.jpg

2009/11/10 火曜日

ハルミ食堂 江ノ島

Filed under: 和食 — himalaicus @ 7:03:27

 11月9日

 11時頃でも、有名店の「とびっちょ」には客待ちの列が出てきた。後でいいやと、島内の散策を終え13時頃に再び店の前に行くと、黒だかりの人。先ほど食べておけばと、ちょっと後悔。姉妹店側にも足を運ぶが、今度はそこに「今日は生しらす完売です」の文字。鎌倉に来て生しらすが食べられないのでは・・・。それでもこの時点での待ち時間は40分から45分となっていた。他の店でも同じシラスが食べられるのに、ネームバリューとは凄いものと感心する。一度はリスト表に名前を書き5分ほど待ってみたが、流石に我慢できずに斜線を入れる。

 参道を少し登ると「江ノ島らーめん」と書かれたハルミ食堂さんが目に入った。そこには「生しらす丼」の文字も見え、外に居たお姉さんに、「早く食べれますか」と聞くと「はい、どうぞ」と返って来た。とびっちょで食べてみたい気もあったが、胃袋を我慢させるには限界が来ていた。ハルミさんの店内に入る。

 椅子に座るなり、生しらす丼(1050円)を頼む。周囲を見ると、江ノ島丼や江ノ島ラーメンを食べている姿がある。でもなんと言ってもしらす丼。8割の方がそれを食べていた。最初私がしらす丼と言ったのに対し、店員は「生」でなくていいのですか、と聞き返してきた。「生」と言わないと釜茹でのものが出るようだ。

 3分ほどで配膳される。これは調理の腕と言うより、素材の味。三杯酢を少しかけ、適度に醤油をまぶす。透き通ったしらすが、食感よろしく胃袋に。磯の味が口の中に広がり、しばし至福の時が・・・。鮮度がものを言うが、これならそんなにお店を選ぶ事も無かったと思えた。

 時間も時間。店が混んできて席待ちの客が出来るようになった。私のような単独者は、一人で4席も占有してしまうのでこんな場合招かざる客。急いで食事を終え、次の方に席を譲ると、会計で店主が50円をサービスしてくれた。返礼にと握手をすると、満面の笑みで答えてくれた。

 そんなこんなで、またまた良い思い出が江ノ島で出来た。次はいつになるか・・・。

ハルミ食堂.jpg 生しらす丼1050.jpg

2009/10/20 火曜日

矢場とん 矢場町本店さんの列に並ぶ

Filed under: 和食 — himalaicus @ 5:23:42

10月18日

「味噌煮込みうどん」、「ひつまぶし」と来たら、次は「味噌かつ」か「手羽先」となるのだが、ここは味噌かつを選択。そして有名店の矢場とんさんの本店へ向かう。専用駐車場は混雑するとの情報を事前に入手したので、高速2号線下の若宮パークに潜って停める。そこから歩いて7分くらい。調度お昼時、既に「35分待ち」の表示の所まで列が延びていた。よく出来たもので、おおよその待ち時間はその表示とおり、明るい店員に案内され二階に上がる。一人の場合は、優先して1階のカウンターに案内されるようであった。

混雑から相席となる。わらじとんかつ定食(1575円)と味噌カツ丼(1050円)を頼みしばし待つ。周囲を見ても味噌カツを食べる人ばかりで、メニューに載っているオムライスなどを食べている人は居ない。皆の目的は味噌カツである事に間違いなく、もう少しメニューを絞っても良いようにも思えた。でもオムライスも凄い美味いのかも。

先に相席の方の注文が配膳される。すぐに携帯でバシャバシャ撮っている。こうなるとこちらも撮りやすい。これだけ撮っているものの、いつもカメラを出すのは気が引けているのだった。7分ほどで配膳される。二種のタレがかかり、一つは八丁味噌ベースの甘味噌ダレ、もう一つはソースを基調にし、こちらにも味噌が混ぜてあるようであった。かつの食感は、きわめてフカフカとしている。ころもはサクサク、その中に入ったロース肉は柔らかくフカフカなのであった。一見量があるように思えたが、その美味しさに箸が進み、胃袋に収まってゆく。同じ味だろうと、今回は丼の方は割愛。

並んでいる人の視線を感じながら食べるので、「落ち着いた」と言う部分はないのだが、有名店の味をしかと堪能した。店を出ると列はおおよそ1時間待ちくらいの長さに延びていた。味噌カツが好きな地元の方が多いのか、名古屋以外から来る観光客が多いのか。列に並んで話し言葉を聞いていると、割と地元の方が多い様であった。

さて次は手羽先が残るだけだが、流石にもう腹いっぱい。少し大須を散策して帰路につく。

矢場とん本店.jpg わらじとんかつ1575.jpg みそかつどん1050.jpg

2009/10/19 月曜日

あつた蓬莱軒 本店へ  

Filed under: 和食 — himalaicus @ 7:43:46

10月17日

 ひつまぶしと言えばここ。19時くらいの訪問で、警備員が3人出ての車さばき、周辺は住宅地でありながら、ここだけが異様な熱気であった。和風住宅で、なにか旅館に訪れているような感じさえする。下足番号のプレートが配られ、それを持ちつつ順番待ち。それでも収容人数が多く、座るまでの待ち時間は少なくて済む。

 大広間に行くと、目的のひつまぶしに食らえつく人・人・人。予約も出来るらしく、座ってすぐに配膳されている方も見られた。当然のようにひつまぶし(2730円)を頼みしばし待つ。おまけに肝焼き(840円)も。

 10分ほど待って配膳される。甘い香りが周囲に漂い、醤油の独特の香りと絡み合う。そこに香ばしいうなぎの匂い。臭いだけでも美味いのであった。さて食べる。そのまま食べる。問答無用に美味い。次はワサビをつけて。私はこれが一番美味い様に思えた。最後は茶漬けにして、これは少し味がぼやけてしまうので、あっさり最後に食べる手法か。個人の好みで色んな食べ方が出来るのは嬉しい。さすがに老舗、手抜き無しの調理で、それに舌鼓。肝焼きは、舌が肥えていない私には、鶏肉のように思えていた。

 ひつまぶしを食べるのは、今回で5回目。各店での独自性があり、味の好みで訪れる店は分かれるだろう。でも、美味いとされる店に足を運んで、美味しいものを知っておかねばならない。

あつた蓬莱軒.jpg ひつまぶし3.jpg 肝焼き840.jpg

2009/10/14 水曜日

竹重 足利市

Filed under: 和食 — himalaicus @ 6:52:28

 10月13日

 約1年ぶりに足利の竹重さんを訪問する。連休明けの火曜日でありながら、店内はサラリーマンで大賑わい。流石、老舗と言えようか。

 今季初のマツタケの土瓶蒸しを堪能し、プリプリの秋刀魚も味わい、白子に馬刺しに舌鼓。いつもながらの手抜きの無い料理に、ツルツルとお酒が進む。おかげさまで、ちょっと飲み過ぎで朝帰り・・・。

刺身1.jpg 白子1.jpg 土瓶蒸し1.jpg 秋刀魚.jpg

2009/9/16 水曜日

某お鮨屋に

Filed under: 和食 — himalaicus @ 6:55:35

 9月14日

 ちょっと接待で御寿司屋さんに・・・。海なし県に居るのであまりネタには期待できないが、少数精鋭で、数量は少ないが的を得たいいネタを出していた。金華鯖などもあり、けっこうにいい感じ。

 にぎりや刺身も良かったが、ここのサザエのつぼ焼きは今までにない調理方法。焼くのとは違う調理方法のようで、さっぱりとしたつぼ焼きとなっており、美味しくいただいた。

DSC00380.JPG

2009/8/24 月曜日

 村上屋 長野原町

Filed under: 和食, 饂飩 — himalaicus @ 4:59:51

8月23日

草津に向かう方なら一度は通過している「大津」の変則十字路。そこにはセブンイレブンがあり、いつも賑わっている。そのコンビニの東側に並んで建っているのが村上屋さん。ちょうどお昼時、昭和のうどん屋さんという佇まいに誘われ、ふらっと暖簾をくぐる。

3つのテーブル席と広い30名ほど収容できる座敷があり、けっこうに中は賑わっていた。メニューから煮込みうどんライス付き(680円)とひえ釜飯豆腐付き(820円)を頼む。まだ日中であるが、美味しそうにジョッキを片手にビールを飲んでいる姿もある。草津の帰りだろうか・・・。暑い日であり、非常に美味しそうに見えてしまった。ちょっと混んでいたので、15分ほどして配膳される。

まずうどんの方から。なんと言ってもスープ。田舎味噌を使った柔らかい味で、優しいスープとなっていた。麺は上州にしてはやや細いが、しっかりコシがあり、モチモチ感がある。そしてライスなのだが、このお米がかなり美味い。米粒を甘く感じたのは久しぶりであった。日頃あまりいい米を食べてないもので・・・。

次に釜飯。時間からして、釜に米を入れて炊き上げたようではないが、上手くおこげが出来ており、それをこそぎつつかき混ぜて食べる。香ばしい香りと味の釜飯となり、ひえのツブツブ感もよろしく、美味しく食べられた。味付けのバランスもよく、万人受けする味であった。その証拠に、来客の多くはこの釜飯を頼んでいるのであった。釜飯の店として有名なのを私が知らなかっただけかも・・・。

村上屋.jpg 煮込みうどん(半ライス)680.jpg ひえ釜飯(豆腐付き)820.jpg

2009/8/17 月曜日

すし哲 塩竈市

Filed under: 雑談, 和食, 宮城 — himalaicus @ 7:27:28

8月15日

塩竈のお鮨屋さんを牽引していると言っていい「すし哲」さんに立ち寄る。厨房に入っている板さん、配膳するスタッフ、全てが気持ちいいほどにキビキビと動く。さすがと思える部分である。前に出ている板さんは、自然と柔和な会話が出来、腕も良ければ話芸もあった。さて特上にぎり(3150円)をしばし待つ。目の前では鮑がうねり、美味しそうな新鮮な食材が調理されてゆく。その調理風景の包丁さばきは見る者を唸らせる。板長はサウスポーのようで、左利き用の包丁を使い、見事にさばいてゆく。

10分ほどで配膳される。そのネタの美味さたるや、各所で鮨を楽しんできたが、ここはその上を行っているような・・・。なにせねたが違う。お任せにぎりでは足らず、後から旬の秋刀魚と鰯を握ってもらう。これがまた食べた事のないすばらしい味であった。魚を見る目、作り手の腕、そして米。全てが相成っての美味しさだろうが、その味を守り続けているこの店はすばらしいと言えよう。何度でも足を運びたいお店となる。

最後の桃のシャーベットもかなり美味しい。店を出ると若い店員が送り出してくれ、魔除けにと鮑の貝殻を持たせてくれた。

すし哲.jpg 特上.jpg さんまといわし.jpg

斉吉魚問屋 気仙沼市

Filed under: 和食, 宮城 — himalaicus @ 5:57:14

8月15日

気仙沼に来たら「フカヒレ」と、魚市場の中に・・・。そこで一番に目を引いた食事処で朝食となる。海鮮ふかひれ丼(2720円)とさんまの笹寿司(800円?)を頼む。

7分ほど待ってそれは出てくる。フカヒレなど味が無いものと思っていたが、意外や美味しい事。日頃食べなれていないものは往々にこんな事であり、やはり世の中で多く食べられる食材は美味しいのであった。ブドウエビもプリプリし、全てに新鮮な食材で、その味を堪能。さらにさんまの笹寿司も旬であり、美味い。朝から豪勢な食事となった。

斉吉魚問屋.jpg 海鮮.jpg さんまの笹すし.jpg

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