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2010/1/16 土曜日

志賀高原からの帰り道 ゆいが 上田店

Filed under: ラーメン — himalaicus @ 18:14:40

 志賀高原から下道で戻る途中、18号を上田パイパスに入らずに東進していたら、ゆいがさんの店舗が見えた。以前は無かったので、つい最近出店したようだ。一度は通り過ぎたが、折角だから寄って行く事にした。

 店の前には5名ほど並んでいる。有名店で食べるには、この儀式は避けられないようであった。それでも並んでいるうちから注文を取って行くので、その点は嬉しい。10分ほど待ったか、やっとカウンターに案内される。厨房が目の前なのだが、意外やラフな作業風景。私語も多いし、あまり緊張感があるように思えなかった。店内にはジャスがBGMとして流され、店員の様子を加味し、若者向けの店作りのように見えた。

 今日頼んだのは味玉濃厚中華そば(830円)。つけ麺のお店のようであるが、やはり私はスープに麺が浸かっていないと・・・ラーメンとして気がすまない。席に座って3分ほどで配膳された。この部分は、先に注文を取った事がしっかり反映されているようであった。

 麺を啜ると、一番にブシの香りが口の中に広がり、次にニンニクの香り、そして程よい酸味が広がった。麺はもっちりとした太麺で、シコシコ麺とも言えるし、シャキシャキ麺とも言える、食感の良い仕上がりになっていた。太い割には仕上がり時間が早いと思えたのだが、それには麺の長さが短く抑えられていた。茹で上がり時間を長さで工夫したようである。

 そしてスープだが、問答無用に美味しい。それが故に最後まで啜っても飽きが来ない。ただ、最近のつけ麺店に多い味である。どうしても行き着く先はこの辺りの味になってしまうのかもしれない。住み分けに微妙な違いがあるものの、「似たような」と言う部分は否めない。逆にそうであるから生き抜いてゆくのは難しく、そんななかで頭一つ抜き出たゆいがさんは凄いのかも。

 味玉はちょうど良い味付けで、チャーシューは少し酸味の効いた仕上がりになっていた。キャベツの食感と麺の食感が楽しめ、味プラス食感を楽しめる一杯と言えようか。

ゆいが.jpg 味玉濃厚中華そば830.jpg

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