ポーランド
アウシュビッツ収容所
象 徴 の 看 板 盗 ま れ る
ナチス・ドイツによるホロコーストが行われたポーランド南部のアウシュビッツ強制収容所跡で18日9未明、ドイツ語で「働けば自由になる」との標語が書かれた入り口の金属製看板が何者かに盗まれた。
看板は同収容所の象徴として知られている。
警察当局は監視カメラの映像を分析するとともに、警察犬を導入して犯人の行方を追っている。
盗難を受け、入り口には看板のレプリカが掲げられた。
アウシュビッツ収容所では1940年の開設から45年の閉鎖までの間に、収容者110万人が死亡したとされる。
国連教育科学文化機関の世界遺産に登録され、現在はホロコーストの史実を伝える博物館になっている。
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